期待・・・

20150729_546

男子テニスツアーのアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード)は28日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場のR・ハリソン(アメリカ)は予選勝者のD・クドラ(アメリカ)に6-3, 4-6, 6-7 (5-7)の逆転で敗れ、2回戦進出とはならなかった。

23歳のハリソンは世界ランキングで2012年に43位までのぼりつめた実力者。またインディアンウェルズのマスターズ1000大会と相性が良く、2011・2012年にベスト16へ進出。

だが近年はスランプ気味で、下部大会のチャレンジャーに出場。ラケットもこれまでのモデルとは違うものを使用するなど試行錯誤しているが、この日は同じアメリカ勢で22歳のクドラに2時間6分で敗退。

世界ランク128位のハリソンは、これまで切磋琢磨してきた22歳のJ・ソック(アメリカ)やクドラらアメリカ勢の若手の中で差が開いている。

ソックは4月の米男子クレーコート選手権でツアー初優勝を飾ると、全仏オープンでグランドスラム初のベスト16入りを果たした。クドラは今年のウィンブルドンで16強入りしている。

しかし、ハリソンはこれまでのグランドスラムで自己最高は2回戦進出。またツアー優勝は未だない。

アメリカテニス界が早くから注目していたのですが、なかなか結果が出ないようですね。

このまま終わらずに、活躍してもらいたい選手の一人です。


復活・・・

20150728_546

男子テニスツアーのアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード)ダブルスで一時的な復帰を果たす元世界ランク1位のA・ロディック(アメリカ)は、自身のテニス人生の歴史を刻んだ大会で再びコート立つことに不思議な気持ちでいる心境を明す。

友人であるM・フィッシュ(アメリカ)の引退への花道としてペアを組んでコートに立つ32歳のロディックのツアー初のタイトル獲得は2001年の同大会だった。

ロディックは月曜日に、アメリカ期待のジュニアである17歳のF・ティアフォとエキシビション・シングルスを行ったが、そのエキシビションの前に受けたインタビューで「高校生のパーティーへ戻るには年齢がいきすぎたような気分さ。」と語っていた。

ロディックとフィッシュは主催者推薦でダブルスの本戦にエントリーしている。

2010年・2011年に2連覇を達成しているフィッシュは、今年の全米オープンを最後に引退する意向を表明したばかり。今大会ではダブルスに加えてシングルスにも出場し、今後はシティ・オープンとW&Sマスターズに出場してから全米オープンに臨む予定。

フィッシュは2012年3月のマイアミ・マスターズでの敗戦の夜に激しい不整脈に襲われた。

ロディックは引退を表明してからのフィッシュが明らかに変化したと話す。

「彼(フィッシュ)が引退を表明して以来、最後の時が明白になってちょっと肩の荷が下りたように見受けられる。もう長い付き合いだし、何か出来たらと願っていた。」

ロディックは、フィッシュが病気と戦いながら現役を続けている姿を見ているのはとても辛かったと本音を語った。

「とても深刻な問題と戦っているんだと、屋根の上から叫びたかった。そんなやり方を彼は望んでいなかった。その状況から抜け出すやり方は、僕が決めることではなかった。」

フィッシュとロディックのダブルスは通算19勝6敗で、最後にペアを組んだのは2012年。

今大会、ダブルスではB・ブライアン(アメリカ)/ M・ブライアン(アメリカ)組が2001年以来の出場、第1シードでエントリーしている。シングルスではJ・イズナー(アメリカ)が4年連続の第1シードで出場している。

ロディックが今大会へ出場する最大の理由はフィッシュとのダブルスだった。それに加えて、現在世界ランク274位のティアフォとのエキシビションが組まれた。

「自分はきっと若手との対戦で打たれ強いんだと思う。」と語ったロディックは、ティアフォが最も好きな選手の1人だと伝えられた。「若者は大体、倒したいと思う前にそうやって言うんだ。」とジョークを飛ばしていた。

なにかを後世に伝えたい気持ちはわかるなぁ・・・。

アンディ、応援しています!!

 


影響力・・・

イギリス ロンドンのプライベート・スクール「ロンドン・スクール・オブ・マーケティング」の統計によると、男子テニス世界ランク2位のR・フェデラー(スイス)が世界のトップ・アスリートの中で「最も市場に影響力のある(商品価値がある)選手」1位の座に輝いたとプロテニス協会(ATP)が発表。

フェデラーは、男子プロゴルフ界を代表するタイガー・ウッズやフィル・ミケルソン、プロバスケットボール選手のレブロン・ジェームズらをおさえての1位となった。

この統計は、アスリートの総収入でスポンサーなどからの収入(競技で獲得した賞金以外)が全体収入の何パーセントかに加えて、インターネットのソーシャルメディア登場頻度などから算出したもの。

フェデラーのエージェントは、フェデラーの価値の高さについて、誠実さ・素直さ・堅実さ、さらにスポンサーや彼の基金などにも十分な時間を費やしているからと分析。

トップ20のリストにはフェデラーを含め7人がテニス界から名を連ねた。男子テニスからは、第7位にN・ジョコビッチ(セルビア)、第8位にR・ナダル(スペイン)、第16位にA・マレー(英国)、そして第17位に錦織圭(日本)がランクインしている。

1位から20位のリストは以下の通り。

1. R・フェデラー(テニス)
2. タイガー・ウッズ(ゴルフ)
3. フィル・ミケルソン(ゴルフ)
4. レブロン・ジェームズ(バスケットボール)
5. ケビン・デュラント(バスケットボール)
6. ロリー・マキロイ(ゴルフ)
7. N・ジョコビッチ(テニス)
8. R・ナダル(テニス)
9. マヘンドラ=シン・ドーニ(クリケット)
10. クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)
11. コービー・ブライアント(バスケットボール)
12. M・シャラポワ(ロシア)(テニス)
13. リオネル・メッシ(サッカー)
14. ウサイン・ボルト(陸上競技)
15. ネイマール(サッカー)
16. A・マレー(テニス)
17. 錦織圭(テニス)
18. デリック・ローズ(バスケットボール)
19. フロイド・メイウェザー(ボクシング)
20. S・ウィリアムズ(アメリカ)(テニス)


夢の250K台・・・

ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は、男子はN・ジョコビッチ(セルビア)が2連覇、女子はS・ウィリアムズ(アメリカ)が3年ぶり6度目の優勝で幕を閉じた。大会を終えサービスエース数やブレーク成功回数などの記録が発表され、最速サービスのスピードでは世界ランク68位のS・グロス(オーストラリア)が約237キロのサービスを叩き出した。

グロスの大会最速サービスは、ウィンブルドン3回戦のR・フェデラー(スイス)戦でのことで、約237キロのサービスを放った時には会場からどよめきが起きるほどだった。

最多サービスエース数のランキングは以下の通り。
※()の中はサービスエース数と試合数。

1位 S・グロス(約237キロ)
2位 M・ラオニチ(カナダ)(約233キロ)
3位 J・イズナー(アメリカ)(約225キロ)
4位 K・アンダーソン(南アフリカ)(約223キロ)
5位タイ G・ディミトロフ(ブルガリア)(約221キロ)
5位タイ S・ワウリンカ(スイス)(約221キロ)
5位タイ I・カルロビッチ(クロアチア)(約221キロ)
8位タイ JW・ツォンガ(フランス)(約219キロ)
8位タイ D・ティエム(オーストリア)(約219キロ)
8位タイ F・ロペス(スペイン)(約219キロ)
8位タイ S・クエリー(アメリカ)(約219キロ)
8位タイ N・キリオス(オーストラリア)(約219キロ)

250K台も夢じゃないですね・・・。

数字よりも体感速度はもっと速く感じるんだろうな・・・。


喜びの舞・・・

20150714_546

グランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は12日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が2連覇達成と3度目の優勝を飾った。大会後に行われたパーティーでジョコビッチは、女子シングルスで優勝した第1シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)とダンスをして喜びを分かち合った。

終わってみれば両者の圧倒的強さをより、明確にした大会でしたね・・・。

いつまで継続するのですかね。

新しいヒーローが現れるのを待っています♪


ファイナルセット・・・。

20150707_546_02

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は6日、昨年覇者で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第14シードのK・アンダーソン(南アフリカ)の男子シングルス4回戦は、ジョコビッチから見て6-7 (6-8), 6-7 (6-8), 6-1, 6-4の時点で、日没順延となった。続きは7日に行われる予定。

ジョコビッチが4回戦で姿を消すのではと思う試合内容だった。序盤、王者ジョコビッチはガッツがなく、淡々とプレーをしているように見えた。第1・2セットは世界ランク14位アンダーソンの強打におされて2セットダウンに追い込まれた。

ここから徐々に本来の力を発揮したジョコビッチが第3・4セットを連取した時点で日没順延が決定。最後のポイントを決めた時、この試合初の雄叫びをあげていた。

手に汗握る試合展開です。

気持ちを新たに切り替えてアンダーソンに勝ってもらいたいものです・・・。


確率・・・。

 

20150705_546テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は4日、女子シングルス3回戦が行われ、昨年覇者で第2シードのP・クヴィトバ(チェコ共和国)が2連覇と大会3度目の優勝を逃した。第28シードのJ・ヤンコビッチ(セルビア)に6-3, 5-7, 4-6の逆転負け。今大会の女子シングルスは上位シード勢が早期敗退するなど、波乱続出の1週目となった。

3回戦、クヴィトバは24本のウィナーを決めるも、ヤンコビッチの倍となる21本の凡ミスを犯した。そして、第3セットの第10ゲームでは粘るヤンコビッチに屈し、2時間で3回戦敗退。

TVで観ておりましたが、いかに強打をもってしてもコートに入らなければまったく意味を持ちません。

テニスってやはり確率の競技なんですねぇ・・・。

 


曲者・・・

546nadal_02

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は2日、男子シングルス2回戦が行われ、予選を勝ち抜いた世界ランク102位のD・ブラウン(ドイツ)が2度の優勝を誇る第10シードのR・ナダル(スペイン)を7-5, 3-6, 6-4, 6-4で下す金星をあげ、2年ぶりの3回戦進出を決めた。

勝利の瞬間、陣営に向けて左脇腹のタトゥーに手をあてて喜びを表現し、大きなガッツポーズをした。

センターコートで行われたこの試合、ドレッドヘアがトレードマークのブラウンは13本のサービスエースを叩き込み、得意のサーブ&ボレーやドロップショットでナダルを前後左右に揺さぶって翻弄した。ウィナーの数はナダルの42本を上回る58本を記録し、2時間34分で勝利。

両者は昨年のゲリー・ウェバー・オープン2回戦でも対戦しており、その時もブラウンがナダルを破る番狂わせを起こしていた。

金星をあげたブラウンは「初めてのセンターコートだった。何をすればいいか予想出来ていた。ナダルとはゲリー・ウェバー・オープンでもプレーしていたから、自信はあった。失う物は何もないのだから。」と、試合後にコメント。

いい試合でしたね・・・。

またテニスが楽しくなってきた・・・。

 


ベテラン・・・

wimdb_g

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は1日、女子ダブルス1回戦が行われ、クルム伊達公子(日本)/ F・スキアボーネ(イタリア)組がK・ヤンス(ポーランド)/ A・クレパック(スロベニア)組を6-4, 6-2のストレートで下し、危なげなく初戦突破を果たした。試合後、クルム伊達が勝利の喜びを語り、ペアのスキアボーネを絶賛。

44歳のクルム伊達と35歳のスキアボーネ、足すと79歳となるクルム伊達/ スキアボーネ組は貫録を感じさせるプレーでヤンス/ クレパック組を圧倒し、1時間7分で勝利。

ペアのスキアボーネについては「彼女(スキアボーネ)は勝負勘がわかってるし、グランドスラムを勝っているのもある。経験を活かしている。」と、絶賛。

スキアボーネは、2010年の全仏オープンでグランドスラム初のタイトルを獲得した。この優勝はイタリア人女性として初の四大大会優勝。

2回戦でクルム/ スキアボーネ組は、第1シードのM・ヒンギス(スイス)/ S・ミルザ(インド)組に挑戦する。

「1回戦に勝てば当たるというのは頭に入っていた。彼女(ヒンギス)もカムバックして、断トツの上手さを見せている。ダブルスの上手さを見せつけられるのか、それに食付いていけるのか。ミルザもパワーがある。対戦したかった想いをコートで出し切りたいと思っています。」と、2回戦に向けて意気込みを語った。

ベテラン勢の健闘を祈ります・・・。