勝負は持ち越しに・・・。

20140629_546_800ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は28日、男子3回戦が行われ、第10シードの錦織圭(日本)と世界ランク132位のS・ボレッリ(イタリア)の試合は3-6, 6-3, 4-6, 7-6 (7-4), 3-3の時点で日没により順延となり、続きは30日に持ち越。

当初コート18の2試合目に行われるはずの試合だったが雨による約5時間にわたる中断により、急遽コート8の1試合目に変更となり試合が行われ、ファイナルセット、第5ゲームで15-40と錦織はボレッリにブレークチャンスを与えてしまうが、ファーストサービスを4本連続で入れ、キープに成功する。
第6ゲーム、ボレッリがサービスキープをし、ゲームカウント3-3としたところで日没により、続きは30日に持ち越しとなった。

相手のサービスび苦戦して、なかなかチャンスがつかめませんが、気持ちを切り替えて勝ち上がってほしいですね!!


リベンジ・・・。

20140627_546_380ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は25日、男子2回戦が行われ、第2シードのR・ナダル(スペイン)L・ロソル(チェコ共和国)を4-6, 7-6 (8-6), 6-4, 6-4で下し3年ぶり6度目の3回戦進出を決めた。

この試合、ナダルはファーストサービスが入った時75パーセントの確立でポイントを獲得し、ロソルから3度のブレークに成功し2時間44分で勝利。

2011年優勝者のナダルが、2012年2回戦でロソルと対戦し、まさかの敗退となった対戦が再び2回戦で行われ、第1セット、ブレークチャンスをつかめないナダルに対し、ロソルが先にブレークを許し、第1セットを先取される。

第2セットもロソルにブレークを先に許す展開だが、第8ゲームに初めてナダルにチャンスが訪れ、0-40から15-40とするも2度目のブレークチャンスを決めて第2セット中盤で追いつく。

その後は両者サービスキープが続きタイブレークに突入すると、8ポイント目でロソルにミニブレークを許すが、10ポイント目でロソルがローボレーをネットにかけ、ナダルが追いつく。

14ポイント目、サービスを2度決め、ナダルのセットポイントとした重要な場面、ロソルは痛恨のダブルフォルトを犯し、ナダルが第2セットで追いつく。

第3セットはナダルが第3ゲームで早くもブレークに成功し、ロソルにブレークチャンスを与えず、両者サービスキープが続いた第10ゲーム、最後はナダルがセンターにサービスエースを決めてリード。

第4セット、第1ゲームでナダルはいきなりラブゲームでブレークに成功する。その後は両者サービスキープが続く。

ナダル、サービング・フォー・ザ・マッチの第10ゲームで30-40とロソルにチャンスが訪れるがここはナダルがファーストサービスを入れ、フォアのダウンザラインを決めてデュースに持ち込む、緊張のせいかナダルらしくないミスが続くが3度目のマッチポイントでナダルのファーストサービスはリターンがアウトとなり、勝利を決めたナダルは喜びを爆発させ叫んだ。

悪夢を乗り越えたナダル・・・。

今年はやってくれるかも・・・。


奈良選手の挑戦・・・。

20140625_546_700ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は25日、女子2回戦が行われ、奈良くるみ(日本)は第30シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)に6-7 (4-7), 1-6のストレートで敗れ、初の3回戦進出を逃してしまった。

この試合、奈良くるみはヴィーナスに5度のブレークを許し1時間31分で敗れた。

第1セット、奈良くるみは第2ゲームでブレークに成功し3ゲーム連取するも、ヴィーナスの強力なストロークから5ゲーム連取される。

第9ゲームでようやくサービスキープし、第10ゲームでヴィーナスのダブルフォルトとストロークのミスでブレークに成功し、タイブレークに突入すると2ポイント目でヴィーナスのボレーミスで先制し、4-1とリードするがその後はヴィーナスのストロークのウィナー、奈良くるみのストロークがアウトになり、6ポイント連取され第1セットを落とす。

第1セット終了後にトレーナーを呼んだ奈良くるみは左太ももにテーピングを施し第2セットに臨む。

第1ゲームでブレークに成功するが直後の第2ゲームはラブゲームでブレークバックを許してしまう。

第3ゲーム終了後にも奈良くるみはマッサージを受けるが、奈良くるみは第2セット6ゲーム連取された。

第2セット以降、足を気にする場面も見られた。奈良くるみはエラーは5度と非常に少なくフットワークを活かしたテニスが出来、序盤でリードしていたがウィナー46度とヴィーナスの強力なストロークの前に敗れた。

両者は初対戦となり、勝利した場合、全米オープン、全豪オープンに続きウィンブルドン初の3回戦進出とはならなかった。

試合内容は良かっただけに、おしまれる敗退でした。


ファイター・・・杉田・・・

20140625_546_380ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は24日、男子1回戦が行われ、グランドスラム本戦初出場の杉田祐一(日本)は第19シードのF・ロペス(スペイン)に6-7 (6-8), 6-7 (6-8), 6-7 (7-9)とタイブレークにもつれるもストレートで敗れ、初のグランドスラム本戦は初戦敗退。

この試合、第2セットで両者1度ずつブレークするのみでサービスキープが続いた。ウィナーは杉田祐一の方が多かったがエラーも多く、タイブレークでは経験の差か惜しくも競り負け、2時間45分の接戦の末に敗れた。

杉田祐一は18度のサービスエースを決め、52度のウィナーは特にバックハンドの調子が良く、格上相手に大健闘!!

両者は初対戦となる。

勝利したロペスは2回戦で世界ランク55位のA・ファリャ(コロンビア)を6-4, 6-3, 7-5で下した同163位のA・パヴィックと対戦する。

5年目の挑戦で初めて本戦出場を決めたウィンブルドンは1回戦で敗れたものの、杉田祐一のこれからに期待せずにはいられないものになった。

杉田選手の実力を発揮出来た試合でした。


2014ウィンブルドン・・・

20140620_546_380_02日本からは第10シードに錦織圭(日本)、2年ぶり2度目の本戦出場の伊藤竜馬(日本)、初の本戦出場となる杉田祐一(日本)が出場し、女子からは本戦ストレートインをしている奈良くるみ(日本)クルム伊達公子(日本)土居美咲(日本)が出場。

日本人選手の頑張りに期待します!!


でフェデラーに及ばず・・・。

20140615_546_430テニスツアーのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハーレ、芝)は14日、シングルス準決勝が行われ、第4シードの錦織圭(日本)は元世界ランク1位で第2シードのR・フェデラー(スイス)に3-6, 6-7 (4-7)のストレートで敗れ、芝コート大会での初の決勝進出を逃してしまった・・・。

錦織はフェデラーに2度のブレークを許し1時間13分で敗れ、第2セット、第1ゲームでフェデラーにブレークを許すが、直後に錦織がブレークバックに成功する。

その後は両者サービスキープが続きタイブレークへ突入。

1ポイント目でミニブレークを許した錦織は、3ポイント目と6ポイント目でミニブレークに成功する。その後8ポイント目で再びミニブレークを許し最後の11ポイント目は錦織のボールはネットを超えずフェデラーが勝利したが、フェデラーは勝利した事に気付かず、次のポイントへ備えるという珍しい場面が見られた。

サービスが好調だったフェデラーはファーストサービスの確率が82パーセント、サービスエースを7度決め、錦織にリターンの配球を絞らせなかった。更にネットプレーを巧みに使うフェデラーが錦織より一枚上手だった。

やはり芝は特別なものなんですね・・・。


ベスト4入りなるか・・・。

20140614_546_400男子テニスツアーのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハーレ、芝)は13日、シングルス準々決勝が行われ、第4シードの錦織圭(日本)S・ジョンソン(アメリカ)を6-1, 7-6 (7-4)のストレートで下し、準決勝進出。

錦織はファーストサービスが入った時79パーセントの確率でポイントを獲得し、ジョンソンから2度のブレークに成功して、1時間19分で世界ランク63位、24歳のジョンソンとの同世代対決を制した。

第2セットは両者サービスキープが続き、タイブレークに突入する。タイブレークではジョンソンのミスからミニブレークに成功し、7-4で勝利。

勝利した錦織は準決勝でルー・イェンスン(台湾)が棄権を申し入れたため、第2シードのR・フェデラー(スイス)と対戦が決まっている。

この大会昨年に続き2度目の出場となる錦織は、初のベスト4進出となり、初めて芝でフェデラーと対戦する。

芝で初のベスト4入りはなるでしょうか・・・?


20140610_546_380テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)車いすテニスの男子シングルスで、4年ぶり5度目の優勝、グランドスラムでは通算20勝を果たしたユニクロ所属の国枝慎吾(日本)が、優勝後の喜びをコメントした。

「全仏オープンで4年ぶりの優勝を果たすことができ、本当に嬉しく思っています。応援して下さった皆様、ありがとうございました。軽く動きやすいユニクロのウェアが、今回も自分のプレーの大きな助けになりました。これからもさらに上を目指して努力を続け、特に今年は続くウィンブルドン、全米オープン制覇を目標に頑張ります。」

優勝した国枝慎吾は、全仏オープンで2007・2008・2009・2010の4連覇を果たしていたが、ここ3年は優勝しておらず、今回は4年ぶりのタイトル獲得となった。

嬉しい優勝でしょうねっ!!

おめでとうございます♪


心からおめでとう・・・。

20140609_546_800全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は8日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)が第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を3-6, 7-5, 6-2, 6-4で下し、5連覇、9度目の優勝。

この写真の表情が全てを語っていますね・・・。

本当に苦しんで、全力で走り切ったラファ・・・。

本当に心からおめでとう・・・。

 

 


マリア様・・・。

20140608_546_800全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は7日、女子シングルス決勝が行われ、第7シードのM・シャラポワ(ロシア)が第4シードのS・ハレプ(ルーマニア)に6-4, 6-7 (5-7), 6-4のフルセットで下し2年ぶり2度目の優勝を果。

優勝後、チームがいる席まで登り、喜びを分かち合った。

少ししてコートに戻り、C・ピオリーヌ(フランス)による勝利後のオンコートインタビューでシャラポワは「こんなに厳しいグランドスラムは初めてでした。シモーナ(・ハレプ)に敬意を表したいと思います。素晴らしい試合でした。」と答えた。

全仏オープン2度目の優勝について、「信じられません、7、8年前はこんなに勝てると思っていませんでした。夢が叶ったという思いでいっぱいです。そして自分にとってこれがとても意味のある事です。勝つためにずっと頑張ってきました。感情があふれてしまって言葉になりません。」

応援してくれたファンに対して、「全仏オープンはいつもユニークで、沢山のファンに感謝いたします。そしてロシアの応援にも感謝します。でもロシア人の応援はとても静かなんですよ。」とコメント。

トロフィーの授与の時、優勝トロフィーを大事に抱きしめるシャラポワはスピーチで、「どこから始めればいいか、たくさん言いたいことがあるので少し時間を下さい。まずはシモーナ、初のグランドスラム決勝は素晴らしい達成だったと思います、おめでとう。これがあなたのキャリアにとって大きな一歩になると思います。シモーナ、それからチームの皆さんおめでとう。」

「(フランス語で)、フランス語は少しだけですのであまり期待しないで下さい。応援してくれたファンの皆さんありがとうございます。今日の優勝は私のキャリアにとって、とても大切な優勝となりました。」

「(再び英語で)毎年応援してくれる事を嬉しく思います。このトロフィーを手にすることをいつも夢見ています。そして久々に獲得できたこと、トーナメントに参加出来た事にも感謝しています、素晴らしい街です。ありがとうございます。」

「そして私のチームにも。言葉では足りません、どれだけお礼を言っても足りません。チームみんなが私の勝利に大きく貢献しています。そしてこのトロフィーはすぐにあなたたちの手元に行くと思います、あなたたちが獲得したといってもおかしくないと思います。日々サポートしてくれてありがとう。私をここまで勝ち上げてくれたのはあなたたちです。辛い時でも頑張れました。そしてまたこのトロフィーを獲得できるよう頑張ります。」

「そして私の両親、今日はいなくて、来ないでとお願いしたのでテレビで応援してくれていると思います。ありがとう。あなたたちがずっとサポートしてくれたおかげでここにいる事が出来ます。そして観客の皆さん、毎日応援に来てくれてありがとうございます。どんな天気の時でも応援してくれて本当に嬉しく思います。」

「そしてここに来れなかった方々にも少しお礼を言いわせて下さい。私の人生に関わって、応援して、そばにいてくれた事にお礼を伝えたいと思います。そしてまた来年ここに戻ってきたいと思います。ありがとうございました。」とスピーチした。

グランドスラム5度目の優勝、全仏オープン2度目の優勝を果たしたシャラポワは9日に発表される世界ランキングで5位に上がることが決まっている。

今大会では、上位シード勢が若手に敗れ、シャラポワも新旧対決など言われたが、まだまだシャラポワの活躍は続く。

頑張ったね!!