世界9位との戦い

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テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は27日、男子シングルス2回戦が行われ、予選からから勝ち上がった添田豪(日本)は第9シードのR・ガスケ(フランス)に0-6, 3-6, 7-6 (7-5), 3-6で敗れ、グランドスラムで自身初となる3回戦進出とはならなかった。

この試合、第1・2セットを連続で落とし後がなくなった添田豪は、第3セットのタイブレークで最後サービスエースを決めて、セットカウント1-2とする。しかし、第4セットでは世界ランク9位の力を発揮したガスケに押され、2時間28分で2回戦敗退となった。

試合後、添田豪は「1セット目から3セット目のようなプレーをしていかないと相手に余裕を与えてしまうので、今後は出だしからいいプレーをしていきたい。」と、コメント。

敗れはしたものの、世界ランク129位の添田豪は同9位のガスケに対し34本のウィナーを決めた。さらに、ガスケのサービスゲームを6度のブレークチャンスから4度ブレークするなど、最後までトップ10のガスケを苦しめた。

昨年のウィンブルドンでI・クニツィン(ロシア)をストレートで破り、グランドスラムのシングルスで初勝利を飾った添田豪は、同年の7月に自己最高ランクとなる47位を記録する活躍をみせた。

しかし、今年に入り2回戦進出を果たした全豪オープン以降不調が続いた添田豪は、コーチであり、元テニス選手であるD・サングイネッティ(イタリア)と話し合い、ラケットの重さを変更するなど試行錯誤を繰り返した。

そして、ウィンブルドンで予選3試合を1セットも落とさずに勝ち抜いた添田豪は、4年連続の本戦出場を決め、1回戦でA・ハイデル=マウアー(オーストリア)にストレートで勝利した。この勝利はウィンブルドンで2年連続の初戦突破と同時に、グランドスラムでのシングルスでキャリア3度目の勝利となった。


大波乱・・・。

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テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は26日、男子シングルス2回戦が行われ、前年度チャンピオンで第3シードのR・フェデラー(スイス)S・スタコフスキ(ウクライナ)に7-6 (7-5), 6-7 (5-7), 5-7, 6-7 (5-7)で敗れる大番狂わせが起きた。フェデラーがグランドスラムでベスト8を前に敗れるのは2004年の全仏オープン以来で、その時は3回戦でG・クエルテン(ブラジル)に敗れた。

またフェデラーが3回戦を前に敗退するのは、グランドスラムでは全仏オープン初戦で敗れた2003年以来10年ぶり、ウィンブルドンでは初戦敗退した2002年以来11年ぶりの事となった。

この試合、フェデラーはサーブ&ボレーで果敢に攻めるスタコフスキに17本のサービスエースと72本のウィナーを決められ、3時間で2回戦敗退となった。最後はフェデラーのバックハンドがアウトした。

キャリア通算77度の優勝を誇るフェデラーは、これまでのウィンブルドンで2003年の初優勝から2007年の5連覇、さらに2009年と2012年の計7度の優勝を飾っており、今年は史上最多8度目の優勝を狙っていた。フェデラーは、グランドスラムで歴代最多17のタイトルを獲得している。

昨年のウィンブルドン決勝でフェデラーは、悲願の初優勝を目指していたA・マレー(英国)を破り大会史上最多記録に並ぶ7度目の優勝、さらに自らの持つグランドスラム最多記録を17に更新した。

今年のウィンブルドンはシード勢の早期敗退が続出しており、第5シードのR・ナダル(スペイン)は初戦で世界ランク135位のS・ダルシス(ベルギー)にストレートで敗れる大波乱に見舞われた。さらに、第6シードのJW・ツォンガ(フランス)は2回戦で試合途中に棄権申し入れ、第10シードのM・チリッチ(クロアチア)は2回戦を前に棄権を表明している。

順当に勝ち進んだ場合、フェデラーとナダルは準々決勝で対戦する可能性があったが、両者は3回戦を前に敗退したため、その対決は実現しなかった。

これまでのウィンブルドンでフェデラーとナダルは、2006・2007・2008年の決勝で対戦しており、2006・2007年はフェデラー、2008年はナダルが優勝を飾った。また、ナダルは2010年にもタイトルを獲得している。

一方、大金星を飾った27歳のスタコフスキは現在の世界ランクを116位とするも、2010年9月に自己最高ランクを31位を記録していた。これまでスタコフスキはツアー大会で4度の優勝を飾っている。

 


前人未到V8

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テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は9日、男子シングルス決勝が行われ、第3シードのR・ナダル(スペイン)が第4シードのD・フェレール(スペイン)を6-3, 6-2, 6-3のストレートで下し、前人未到8度目の優勝と同時に、2度目の大会4連覇を達成した。また、同一のグランドスラムでは、男子で史上最多の優勝回数となった。

ナダルはグランドスラムでのタイトル獲得数を12とした。

小雨が降る中行われたこの試合、ナダルはファーストサーブが入った時に70パーセントの確率でポイントを獲得、さらに25本のウィナーと8度のブレークを決めて、2時間16分で同胞のフェレールに勝利した。

8度目の優勝を飾ったナダルは、試合後「とっても特別な勝利。僕と一緒に頑張ってくれた皆、本当にありがとう。これまでのキャリアで色んな勝利があったけど、家族や仲間がいなければ今日のような優勝をする事は出来なかった。」と、話した。

今回の勝利で全仏オープンでの戦績を59勝1敗と驚異的な数字を記録したナダルは、2005-2008年、そして2010-2013年で優勝。ナダルが唯一敗戦を喫したのは、2009年4回戦のR・ソデルリング(スウェーデン)のみである。

昨年のウィンブルドン2回戦でナダルはL・ロソル(チェコ共和国)にまさかの敗戦を喫し、その後は膝の怪我により7カ月間にも及ぶツアー離脱を余儀なくされた。そして、今年2月に復帰したナダルは、全仏オープンを含め今季出場した9大会全てで決勝進出、そのうち7大会で優勝を飾る活躍をみせている。ナダルは復帰後の戦績を43勝2敗とした。


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金子 英樹 氏
’95 全日本選手権チャンプ。
現在はシンガポールで「サンワテニスアカデミー」を運営。
コーチとして、シンガポール / タイを拠点に世界に通用するジュニア育成に取り組んでいます。
 
その彼が企画運営するallout challenge ZERO1なるテニス育成プログラムが新潟市内ササキテニスクラブを会場に開催されます。
 
こう行ったイベントはなかなか地方では開催されませんので、ご興味のある方は是非!ご参加はもちろんのこと見学等、会場にご来場ください。
 
詳しい詳細は下記、アドレスよりご確認ください。(ササキテニスクラブHPよりご確認下さい。)

http://niigata-sasaki-tennis-club.com/main/allout-challenge-zero-2013-in-niigata/

 


ナミダとエガオ・・・。

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5月31日~6月2日の期間で、新潟県高校総体テニス競技が南魚沼市大原運動公園で開催されました。

私も選手皆様のストリング張替えサービスでサポートしに会場にお伺いしました。

3年生にとってはこれがラストチャンス、新1年生にとってはデビュー戦と新旧交代の場でも有ります。

最後に結果が出せず、ナミダした選手・・・。

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勝利を手にして、最高のエガオを見せてくれた選手・・・。

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黄色いボールを必死に追いかける姿は最高でした。

この経験を活かして、いろいろなことにチャレンジして下さい。

次はインターハイですね!!

応援しております